留学やワーホリで海外に行くなら、クレジットカードは必須です。
現地では現金よりカード決済が主流で、ホテルのデポジット(保証金)にもカードが必要になります。また、海外旅行保険が付帯しているカードなら、万が一の時にも安心です。
この記事では、留学・ワーホリにおすすめのクレジットカード5枚を厳選して紹介します。
結論:おすすめの2枚持ち
先に結論をお伝えすると、以下の組み合わせが最強です。
| 1枚目 | 2枚目 |
|---|---|
| エポスカード(VISA) | 楽天カード or JCB CARD W |
理由:
- エポスカードは海外旅行保険が最も充実
- 2枚目は国際ブランドを分ける(VISA + Mastercard または VISA + JCB)
- どちらも年会費無料
留学・ワーホリにクレジットカードが必要な5つの理由
1. 海外はカード文化
欧米やオーストラリアでは、コーヒー1杯の支払いもカードが当たり前。現金お断りの店もあります。
2. デポジット(保証金)に必要
ホテルやシェアハウス、レンタカーの契約時に、クレジットカードの提示を求められることがあります。
3. 海外キャッシングが便利
現地ATMで現地通貨を引き出せます。両替所より便利で、レートも悪くありません。
4. 海外旅行保険が付帯
カードによっては最大3,000万円の海外旅行保険が無料で付帯。別途保険に加入する費用を節約できます。
5. 不正利用時に補償がある
万が一カードを不正利用されても、カード会社が補償してくれます。現金を盗まれた場合は戻ってきません。
おすすめクレジットカード5選
1位:エポスカード【最もおすすめ】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 国際ブランド | VISA |
| 海外旅行保険 | 最高3,000万円(利用付帯) |
| 疾病治療費用 | 270万円 |
| 傷害治療費用 | 200万円 |
| 海外事務手数料 | 3.85% |
| 即日発行 | ○(店舗受け取り) |
エポスカードをおすすめする理由:
- 海外旅行保険が充実
- 年会費無料カードの中で、疾病治療費用270万円は最高クラス
- 傷害治療費用200万円、携行品損害20万円なども付帯
- 海外サポートデスクあり
- 世界各地に日本語対応のサポートデスク
- レストラン予約、緊急時の病院手配もサポート
- 即日発行・受け取り可能
- 渡航まで時間がない人でも間に合う
- マルイ店舗で当日受け取り可能
- ゴールドへのインビテーションあり
- 年間50万円程度の利用で招待が届くことが多い
- ゴールドは年会費無料で保険がさらに充実
注意点:
- 海外旅行保険は「利用付帯」(旅行代金をカードで支払う必要あり)
- 保険の適用期間は最長90日
2位:楽天カード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 国際ブランド | VISA / Mastercard / JCB / AMEX |
| 海外旅行保険 | 最高2,000万円(利用付帯) |
| ポイント還元率 | 1.0%(楽天市場で3.0%以上) |
| 海外事務手数料 | 3.63% |
楽天カードをおすすめする理由:
- 国際ブランドを選べる
- 渡航先に合わせてVISA、Mastercard、JCB、AMEXから選択可能
- ヨーロッパ・オセアニアならVISA or Mastercard、アジア(韓国・台湾など)ならJCBがおすすめ
- ポイント還元率が高い
- 基本還元率1.0%
- 航空券や留学準備の支払いでまとまったポイントが貯まる
- ハワイラウンジが使える
- ハワイに会員専用ラウンジあり
- ドリンク無料、荷物預かりサービスなど
注意点:
- 2025年3月より海外事務手数料が3.63%に値上げ
- 手数料を重視する人には向かない
3位:JCB CARD W
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 国際ブランド | JCB |
| 海外旅行保険 | 最高2,000万円(利用付帯) |
| ポイント還元率 | 1.0% |
| 海外事務手数料 | 1.60%(最安クラス) |
| 対象年齢 | 18〜39歳 |
JCB CARD Wをおすすめする理由:
- 海外事務手数料が最安
- 1.60%は業界最安水準
- 50万円の買い物で他カードより1万円以上お得になることも
- JCBプラザラウンジが使える
- 世界各地のラウンジで日本語サポート
- 荷物預かり、Wi-Fi、マッサージ機なども利用可能
- 39歳まで申し込み可能
- 39歳までに申し込めば、40歳以降も継続利用可能
注意点:
- JCBは欧米で使えない店舗もある
- アジア(韓国・台湾・ハワイ)向き
4位:三井住友カード(NL)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 国際ブランド | VISA / Mastercard |
| 海外旅行保険 | 最高2,000万円(利用付帯) |
| ポイント還元率 | 0.5%(対象店舗で最大7%) |
| 海外事務手数料 | 3.63% |
| ナンバーレス | ○ |
三井住友カード(NL)をおすすめする理由:
- ナンバーレスで安全
- カード番号が印字されていない
- 盗み見による不正利用を防止
- VISAタッチ決済対応
- 海外でもかざすだけで決済
- 暗証番号入力不要でスピーディー
- 最短5分で発行
- デジタルカードなら即日利用可能
5位:学生専用ライフカード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 国際ブランド | VISA / Mastercard / JCB |
| 海外旅行保険 | 最高2,000万円(自動付帯) |
| 海外利用 | 4.0%キャッシュバック |
| 対象 | 学生限定(18〜25歳) |
学生専用ライフカードをおすすめする理由:
- 海外旅行保険が自動付帯
- カードを持っているだけで保険適用
- 旅行代金をカードで払う必要なし
- 海外利用分が4%キャッシュバック
- 海外で使った金額の4%が戻ってくる
- 留学中の支払いがお得に
注意点:
- 学生限定(25歳以下)
- 卒業後は通常のライフカードに切り替え
国際ブランドの選び方
クレジットカードを選ぶ際、国際ブランド(VISA、Mastercard、JCBなど)の選択も重要です。
| ブランド | 使いやすさ | おすすめの渡航先 |
|---|---|---|
| VISA | ◎ 世界中で使える | どこでもOK |
| Mastercard | ◎ 世界中で使える | ヨーロッパ特に強い |
| JCB | △ アジア中心 | 韓国・台湾・ハワイ |
| AMEX | ○ 高級店に強い | アメリカ・ヨーロッパ |
おすすめの組み合わせ:
- 1枚目:VISA
- 2枚目:Mastercard または JCB
異なるブランドを持っておくと、1枚が使えない店舗でも対応できます。
海外事務手数料の比較(2026年最新)
海外でクレジットカードを使うと、利用金額に「海外事務手数料」が上乗せされます。
| カード | 海外事務手数料 |
|---|---|
| JCB CARD W | 1.60% |
| アメックス | 2.00% |
| 三井住友カード(NL) | 3.63% |
| 楽天カード | 3.63% |
| エポスカード | 3.85% |
| セゾンカード | 3.85% |
10万円を使った場合の手数料:
- JCB CARD W:1,600円
- 楽天カード:3,630円
- エポスカード:3,850円
手数料だけで見るとJCB CARD Wが最安ですが、JCBは使えない店舗もあるため、VISAカードとの2枚持ちがおすすめです。
海外旅行保険の比較
| カード | 傷害死亡 | 疾病治療 | 傷害治療 | 携行品損害 | 付帯条件 |
|---|---|---|---|---|---|
| エポスカード | 3,000万円 | 270万円 | 200万円 | 20万円 | 利用付帯 |
| 楽天カード | 2,000万円 | 200万円 | 200万円 | なし | 利用付帯 |
| JCB CARD W | 2,000万円 | 100万円 | 100万円 | 20万円 | 利用付帯 |
| 学生専用ライフカード | 2,000万円 | 200万円 | 200万円 | 20万円 | 自動付帯 |
重要: 海外で最も使う可能性が高いのは「疾病治療費用」です。風邪や食あたりで病院にかかると、海外では10万円以上かかることも珍しくありません。
渡航前にやっておくべきこと
1. 2〜3枚のカードを用意
1枚だと紛失・磁気不良時に困ります。最低2枚、できれば3枚持っていきましょう。
2. 利用限度額を確認・増額申請
留学中の生活費や学費を考慮し、利用限度額を50万円以上に設定しておくと安心です。
3. 海外利用の設定確認
一部のカードは、セキュリティ上、海外利用がオフになっていることがあります。事前にアプリやWebで確認しましょう。
4. 緊急連絡先をメモ
カード紛失時に備え、カード会社の緊急連絡先をスマホと紙の両方にメモしておきましょう。
5. 暗証番号の確認
海外ATMでキャッシングする際に必要です。忘れた場合は渡航前に再設定しておきましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. クレジットカードは何枚持っていけばいい?
A. 最低2枚、できれば3枚がおすすめです。異なる国際ブランド(VISA + Mastercard など)で持つと安心です。
Q. 学生でもクレジットカードは作れますか?
A. はい、18歳以上であれば作れます。学生専用ライフカードやエポスカードは学生でも審査に通りやすいです。
Q. 海外旅行保険は別で加入した方がいい?
A. 90日以内の滞在なら、カード付帯保険で十分なケースも多いです。ただし、長期留学(90日以上)の場合は別途保険への加入をおすすめします。
Q. デビットカードでも大丈夫?
A. デビットカードでも支払いはできますが、海外旅行保険が付帯しないものが多いです。クレジットカードとの併用がおすすめです。
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まとめ:おすすめの組み合わせ
初めての留学・ワーホリなら:
| 1枚目 | 2枚目 |
|---|---|
| エポスカード(VISA) | 楽天カード(Mastercard) |
- エポスカード → 海外旅行保険が充実、即日発行可能
- 楽天カード → ポイント還元率が高い、国際ブランドを分けられる
手数料を重視するなら:
| 1枚目 | 2枚目 |
|---|---|
| JCB CARD W | エポスカード(VISA) |
- JCB CARD W → 海外事務手数料1.60%で最安
- エポスカード → JCBが使えない店舗でVISA対応
渡航2ヶ月前にはカードを申し込んでおきましょう。直前だと届かない可能性があります!
この記事は2026年4月時点の情報に基づいています。手数料や保険内容は変更される可能性があるため、申し込み前に各カード会社の公式サイトで最新情報をご確認ください。


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